地の果て
2017-03-22T23:56:41+09:00
sperling
ウォーゲームと将棋の話題中心のblog。将棋の棋力は(一応)アマ初段程度です。中学生の頃からずっと居飛車党。
Excite Blog
戦艦少女Rをはじめてからはや半年
http://sperling.exblog.jp/25636487/
2017-03-22T23:56:00+09:00
2017-03-22T23:56:41+09:00
2017-03-22T23:56:41+09:00
sperling
ウォーゲーム
戦艦少女Rとは中国の幻萌が出しているゲームです。
戦艦少女R(公式)
ゲーム内容は、中国版「艦これ」といったところでしょうか(「艦これ」はやったことがないけど)。
この手のゲームは興味がなかったのですが、ふとやってみたら見事にハマってしまった。
ジュノーちゃんはかわいいなあ。 チマチマやっているので現状はこんな感じ。
さて、戦艦少女Rにハマってしまった私、「そういえば所有しているウォーゲームでお船が出てくるゲームってどれくらい持っていたかなあ?」とおもってごそごそ漁ってみた結果がこちら。
あんまり持っていないなあ(駒すら切ってないのがほとんど)。「お船が出ていりゃなんでもいい」として補助艦艇マーカー等を含めればもう少し増えるかも。あ、あとこれもお船がたくさんでてくるなあ。
現代が舞台の仮想戦だけど……
ひさびさにどれかやってみようかなあ。
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ウクライナ43のセカンドエディションが出るらしい
http://sperling.exblog.jp/22206647/
2014-07-16T19:20:00+09:00
2014-07-16T19:23:37+09:00
2014-07-16T19:19:34+09:00
sperling
ウォーゲーム
Ukraine '43, 2nd Edition(GMT games)
変更点を見てみると(意訳)
・ルールはノルマンディ44やフランス40をベースにしているのでそれらのゲームをプレイしたことがある人なら、迅速なプレイが可能
・マップヘクスとユニットを大きくしたよ
・突撃砲大隊とタイガー重戦車大隊を追加したよ
・ドイツ軍の装甲、装甲擲弾兵ユニットおよびソ連の戦車、機械化歩兵ユニットのすべては第三戦力面をもつよ
一方残されたシステムは、
・ソ連の戦車軍、打撃軍
・ソ連の集中砲撃
・タイガー戦車効果
・空軍
・ジューコフ元帥とマンシュタイン元帥
・ゾックボンド
ノルマンディ44とフランス40をプレイしたことがないのでシステムに関しては何とも言えませんが、「シモニッチ作品にハズレなし」と言われるので(しかも傑作ゲームの第2版)いまから楽しみ。
すでに生産に入っているらしいので、今年中に発売されるのはたしかでしょう。発売されたらなんとしてでも確保したいなあ。
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第2回ウォーゲーム士官学校に参加します
http://sperling.exblog.jp/21228794/
2013-10-22T21:55:36+09:00
2013-10-22T21:55:32+09:00
2013-10-22T21:55:32+09:00
sperling
ウォーゲーム
「イベントに行くからには普段しないようなゲームをプレイしよう」と思い、対戦希望ゲームとしてコマンド113号の「アンティータム」を申し込んでおきました。
台風が近づいているけど、27日には通り過ぎているかな?
無事にイベントに行けたらまたレポートを書きます。
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激闘!ナルヴァ軍集団プレイ中(4・5ターン)
http://sperling.exblog.jp/20961750/
2013-08-21T19:48:46+09:00
2013-08-21T19:48:50+09:00
2013-08-21T19:48:50+09:00
sperling
ウォーゲーム
第4ターン
ソ連軍は第2打撃軍司令部の再配置を行う。狙いは、ナルヴァの陣地攻撃を本格化させるため(&ドイツ軍の反撃を回避するため)。大きな攻勢はなし。ドイツ軍は第502重戦車大隊を中央部に回し反撃を行う(結果、大成功!)。
第5ターン
ドイツ軍はナルヴァ北方(リーギ橋頭堡周辺)に展開していた第11SS装甲師団をナルヴァに引き戻す。ソ連軍はナルヴァの陣地帯に攻撃をかけて陣地の防御レベルを削ったり、後方の部隊を前線に持ってきたりと、静かな展開。
感想
何とも静かな展開。これは私が慎重すぎるからかもなあ。]]>
激闘!ナルヴァ軍集団3ターン目までプレイ
http://sperling.exblog.jp/20956568/
2013-08-20T19:22:17+09:00
2013-08-20T19:21:57+09:00
2013-08-20T19:21:57+09:00
sperling
ウォーゲーム
第3ターン
リーギ橋頭堡周辺
「攻撃せずしてなにがSSか!」とばかりに、凍結大河を超えて逆攻勢をかける。しかし、ソ連軍の反撃にあい、一進一退。
中央部
ソ連軍の攻撃は続く、親衛戦車旅団を先頭に最高比率で攻撃を仕掛けるが……出た目はピンゾロ!親衛戦車旅団はステップロス。むぅ。
南方
こちらは平和。しかし、第8軍司令部が増援で登場し、そろそろここもきな臭くなってきそうだ……
感想
コマンドマガジンのリプレイではドイツ軍(SS)が大暴れしてたが、全然無理! 私が下手なだけかorz ソ連軍の攻撃は好調だが、ついに親衛戦車旅団がステップロスしてしまった。攻撃力は半減したとはいえ、まだまだあるので、使っていく予定だが先行きが不安。]]>
激闘!ナルヴァ軍集団を2ターンまでプレイ(仕切り直し)
http://sperling.exblog.jp/20952325/
2013-08-19T19:39:00+09:00
2013-08-19T19:41:35+09:00
2013-08-19T19:39:45+09:00
sperling
ウォーゲーム
第1ターン
ソ連軍は前回のプレイと同じくリーギ橋頭堡から攻勢をかけます。ドイツ軍はSSを活性化させリーギ橋頭堡の掃討をはかります。増援で出てくるソ連軍新鋭戦車軍団は中央部からの突破をはかるべく中央部へ派遣。
第2ターン(写真の第1ターンは第2ターンの誤り)
ソ連軍は新鋭戦車軍団を加えてクリバソー村に立てこもるドイツ軍を攻撃。ダイス目に恵まれ、2度の攻撃で陥落。対岸に橋頭堡を築く。
リーギ橋頭堡から攻勢をかけていた狙撃兵部隊は「ドイツ軍(SS)を引きつける成果があった」として、対岸に後退。SSに殲滅されないように戦線を張ります。
一見すると、ソ連軍の攻勢がうまくいっているように感じますが、前線の軍団司令部を活性化させているだけなので、後方にかなりの部隊が残されています。
今後、戦線を拡大するためには後方から部隊を呼ばなければならず、第3ターンはそれに費やそうかなと思っています。とはいえ、それをやるとドイツ軍にも戦線整理の機会を与えてしまうので攻勢と戦線整理のバランスが難しい。
一方ドイツ軍はどうするか?リーギ橋頭堡からソ連軍は撤退してしまった。SSはこれを追いかけて殲滅すべきだろうか?それともSSは引き上げて中央部に対処すべき?こちらも悩ましい。
いまのところプレイアビリティは高いです。なかなかの好ゲームです。
注1 本ゲームのソ連軍は、軍司令部-軍団司令部-戦闘部隊の順で活性化されます。それに加えて、軍司令部同士の指揮範囲は重なってはいけないので、軍司令部の位置はゲームを進める上で大事な要素となります。]]>
激闘!ナルヴァ軍集団をプレイ(2ターンまで)
http://sperling.exblog.jp/20944754/
2013-08-17T22:44:11+09:00
2013-08-17T22:44:10+09:00
2013-08-17T22:44:10+09:00
sperling
ウォーゲーム
本ゲームを簡単に説明すると、チットを引いて司令部を活性化させて指揮範囲のユニットを活性化(その司令部に所属するユニットに加えて、他の司令部に所属するユニットも3ユニットまで活性可能)させて移動-戦闘を繰り返えすシンプルなものです。
しかし、広いマップに散らばるユニット、追加移動力を払えば敵ZOC離脱可(また敵ZOCから敵ZOCへと移動も可能)ですが、最低1ヘクス移動が認められていないため、機械化部隊以外は1度敵ユニットに接すると歩兵部隊はなかなか他の場所へ移動できないなど、ある程度事前に移動を考えておかないと、あっというまに攻撃が停滞してしまう危険性があります。
なかなか頭を使うゲームと言えるでしょう。
第1ターン
引いたチットの順番
第2打撃軍→国防軍→第2打撃軍→第3SS装甲軍団→第2打撃軍
まず引いたチットは「第2打撃軍」。今回はリーギ橋頭堡から攻勢を開始しました。第43狙撃軍団司令部を活性化し、リーギ橋頭堡全面に布陣しているドイツ軍歩兵大隊とナルヴァ前面にに構築されている陣地帯も攻撃。
陣地帯への攻撃は不発(ワンステップロス)。ドイツ軍の歩兵大隊は壊滅させることに成功。次に国防軍チットを引いたので、クリバソー村周辺に布陣しているFHH師団の司令部を活性化させ、戦線の整理を行いました。
続いてはマップ中央にいる第30新鋭狙撃軍団司令部を活性化させ、ナルヴァ方面に移動。再度43狙撃軍団を活性化させ、リーギ橋頭堡周辺のドイツ歩兵部隊を壊滅させました。
これで1ターン目終了です。ソ連軍側視点から見るとなかなか順調な開始だと思います。まさかドイツ歩兵部隊を2つ壊滅させることができるなんてなあ。増援の親衛戦車軍団はクリバソー村へ投入。
第2ターン
第2ターンのソ連軍は主にクリバソー村周辺に攻勢をかけました。航空支援もあったか見事成功!……したのですが、まさか主力の親衛戦車軍団が早々にステップロスするとはorz
ドイツ軍はリーギ橋頭堡周辺のソ連狙撃兵部隊の掃討を中心に動きました。そのせいかクリバソー村周辺が危なっかしくなりましたが。まあ、広報から次々増援が出てきているし、大丈夫……かな?
システム自体はシンプルだと思いますが、部隊の効率的な移動などなかなか考えることが多いゲームだと感じました。
明日ももう少し進めてみます。
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激闘!ナルヴァ軍集団セットアップ完了
http://sperling.exblog.jp/20939923/
2013-08-16T20:24:47+09:00
2013-08-16T20:24:47+09:00
2013-08-16T20:24:47+09:00
sperling
ウォーゲーム
リプレイを読むとけっこう時間がかかるゲームみたいなので今週末にかけてプレイする予定。
全体図
ナルヴァ周辺
クリバソー村周辺
南部
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コマンドマガジン112号「ナルヴァの戦い」が届いた
http://sperling.exblog.jp/20923235/
2013-08-12T20:41:52+09:00
2013-08-12T20:41:48+09:00
2013-08-12T20:41:48+09:00
sperling
ウォーゲーム
発売日まであと1週間ぐらいあるはずなのですが、もう届きました。これは「お盆にはこれを遊びなさい」というコマンドマガジン編集部の優しさなのだろうか(笑)]]>
台風が近づきある中、台風作戦のゲームをプレイした
http://sperling.exblog.jp/18959189/
2012-09-30T20:49:11+09:00
2012-09-30T20:49:07+09:00
2012-09-30T20:49:07+09:00
sperling
ウォーゲーム
今回は装甲部隊を中央をよりやや北寄り~中央部に集中配置して、中央部からの突破をはかりました(その後、ソ連軍の様子を見てどこへ向かうか判断する作戦)。
2ターン終了時の様子
2ターン終了時で、中央部のソ連軍はほぼ消滅。そこから装甲部隊を南北に振り分け進撃しました。3ターン終了時にソ連軍反撃命令!いくつかの箇所でソ連軍が反撃を行い戦況は混沌としてきましたが、時間切れでここまで。
久々にフルマップのゲームをプレイ。プレイ中、集中力が途切れ途切れになってしまった。いかんね。]]>
岩国フレンドシップデイ2012に行ってきました
http://sperling.exblog.jp/17927099/
2012-05-06T09:30:23+09:00
2012-05-06T09:29:50+09:00
2012-05-06T09:29:50+09:00
sperling
雑記
両備のバスツアーで行ってきました。 入場まで大変でしたが、入ってしまえばこっちのも(?)
ハンバーガーやバーベキューリブサンド片手に航空ショーを観てました。F-16等のジェット機が飛ぶ姿を初めて生で見ましたが、やはり迫力はスゴイ。音もすごいけど(笑)、そりゃ騒音問題になるわ……
会場は広くて、航空ショー以外にも、ステージ上でのライブや音楽隊の演奏など、観るところはたくさんあります。
ただ、昨日は天気なのでめちゃくちゃ日差しがきつかった。基本遮るものがない航空基地を会場にしているだけあって、日差しがダイレクトに来ます。だからみんなテントを持ってきているんですよね。「なんでみんなテントを持ってきているんだろう?」と、疑問に思っていましたが、その疑問はすぐに解決しました(笑)
航空祭自体は16:00終了。……なんですが、会場周辺の混雑プラスUターンラッシュで岡山に帰ってきたのは、結局23:30ぐらいになりました。疲れたorz
コンパクトデジカメを持っていきましたが、やはりコンパクトデジカメでは迫力ある写真が撮れない。いいデジカメが欲しくなった日でもありました(笑)
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一瞬混乱するのは私だけ?
http://sperling.exblog.jp/17819946/
2012-04-20T19:19:33+09:00
2012-04-20T19:19:10+09:00
2012-04-20T19:19:10+09:00
sperling
ウォーゲーム
そして、これは私だけかもしれませんが、補給判定で一瞬混乱することがあります。下の仮想図をご覧下さい。
私の頭の中
「よしっ3022の各科統合軍ユニット補給切れだ……いや待てよ、3020の装甲戦闘団ユニットが補給切れだから、ZOCを失うのか。ということは補給線が通じるのかorz」
実はWar for the Motherlandには補給判定の順番が書いてないんですよね。判定の順番を明確にすればこういった混乱も少なくなるのにと思いますが、まあたいしたロスでもないから明確にしないでもいいのかな?
以上。いかに私の頭が悪いかというエントリーでした(笑)]]>
War for the Motherland 第3版ルールで第12ターンまでプレイしました
http://sperling.exblog.jp/17805784/
2012-04-19T00:25:00+09:00
2012-04-19T00:29:10+09:00
2012-04-19T00:24:58+09:00
sperling
ウォーゲーム
↑10ターンあたりのモスクワ周辺
とりあえず第12ターンまで完遂(短期シナリオ終了)。
泥濘期(第7ターン)
泥濘期は補給ユニットも戦略移動ができます。枢軸側にとってはこれほど待ち遠しいターンもない(笑)。補給網を整備して、タイフーン作戦続行。
降雪期(第8~11ターン)
第3版ルールでは、枢軸軍攻撃時のみに左2シフト(2年目から左1シフト)、-2のサイの目修正(2年目から-1修正)がつきます。結構強烈ですが戦力を集中すればまだまだ前進できます。
「あれ?」と、思ったのがソ連軍の攻勢。現行ルール(第2版)だと、降雪ターンに両軍ともサイの目修正(+3)が適用されます。この修正により1-1の戦闘比でも4/6の確率で防御側に損害を与えることができます(注1)
よって、現行ルール(第2版)だと、ソ連軍は降雪ターン時1-1さえ立てば積極的に攻撃をして枢軸軍と殴り合いができます(この殴り合いは枢軸軍有利とは言われていますが……)。
しかし、第3版ルールだと天候の修正は枢軸軍側だけなので、1-1の戦闘比で防御側に損害を与える確率は3/6にしかなりません。うーん、50%はギャンブルだ。これだと降雪ターンになっても積極的には動けないなぁ。
よって、ソ連軍の(冬季)攻勢は、攻勢支援軍マーカーの運用がより重要になってくると感じました。攻勢支援軍の支援範囲(3へクス以内の戦闘で-3のサイの目修正(攻撃時のみ))なら、1-1の戦闘比でも4/6の確率で防御側に損害を与えることができます。
このあたりの話は、戦闘結果表がなければちんぷんかんぷんな話だと思いますので、前のエントリーで上げた新・旧戦闘結果表の比較画像をもう一回ここに貼っておきます。
1年目のソ連軍冬季攻勢は怖いと感じなかったなぁ。2年目、3年目になると違う印象を持つかもしれない。
注1 その代償として3/6の確率で攻撃側も損害(強制ステップロス)を蒙りますが、戦力の豊富なソ連軍側からしてみればたいしたデメリットではないでしょう。]]>
War for the Motherlandを第3版ルールでプレイ中
http://sperling.exblog.jp/17766856/
2012-04-13T19:29:33+09:00
2012-04-13T19:29:27+09:00
2012-04-13T19:29:27+09:00
sperling
ウォーゲーム
[マザーランド](琥珀色のブログ)
セットアップ
戦闘結果表比較
サイコロの準備もバッチリ
第3ターン開始時
現在5ターン目まで進めましたが、やはりソ連軍が柔軟に動くなぁと言う印象。どんどん後退していく。まるで大戦中盤から終盤にかけてのソ連軍みたい(笑)。キエフを包囲しようにもするりするり逃げていく、キエフ包囲戦なんてできませーん。
これを防ぐには、装甲部隊を補給切れ覚悟で突っ込ます必要があるでしょう。このテクニックは現行ルール(第2版)でも必要なテクニックですが、第3版ルールではより意識して行わなければいけないと感じました。
現行ルール(第2版)の戦闘結果表だと、4-1以上持っていけば、とりあえず自軍に損害はないのですが、第3版ルールの戦闘結果表だと最高比率(8-1以上)まで持っていかないといけません(どちらも平地の場合)。攻撃側は多少の損害覚悟で進まなければならないでしょう。
ドイツ軍の補給ユニットに関するルールですが、第3版ルールでは第1ターンから第7ターンの間、消費状態にすることができません。現行ルール(第2版)だと、第1ターンで余分な消費ユニットをあえて消費状態にして、4ターン後の増援で再配置。というテクニックが使えたのですが、これが禁止されたわけです。
これにより、枢軸側はあらかじめどのような戦略で対ソ戦に望み、その戦略に沿った補給ユニットの運用(移動)が必須になったと思います。途中で戦略を変えてもいいですが、そうなると補給網の再編が必要です。泥濘期でもなければ、その再編はとても時間がかかるものとなるでしょう。独ソ戦初期においてその時間のロスがいかにに致命的なものになるかは、歴史を見ても明らかです。
現行ルール(第2版)だと、前述のテクニックで補給網の再編は比較的楽なんですよね。第3版ルールだとそれができない。
現に私自身、スモレンスク陥落後の第3ターンは非常に迷いました。「北方にシフトするか。しかし、中央部の補給ユニットを優先的に進めている状態だと、北方の補給網構築には時間がかかる。キエフ周辺のソ連軍はあらかた東へ逃げているし、南方旋回のうま味もない。えーい、こうなったら、このまま中央に戦力を集中してモスクを直進だ!」
なるほど、これが当時軍首脳部が感じていた「焦り」か(なんか違う気がするけど(笑))。
というわけで、現在数ヶ月はやいタイフーン作戦を実施中。どうなることやら……]]>
「東方への突撃」到着!
http://sperling.exblog.jp/16076989/
2011-10-21T20:19:10+09:00
2011-10-21T20:19:06+09:00
2011-10-21T20:19:06+09:00
sperling
ウォーゲーム
届きました。
公開されている情報を見た限り、「取っつきにくそうなゲームだなぁ(プレイアビリティが低そう)」と、思っていましたが、基本ゲームはユニットシート1枚でできるみたいので(マーカーを除く)、そこまでプレイアビリティは低くないのかも。
それではさっそくユニット切断に入ります。
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