コーカサスキャンペーン ドイツ軍第1ターン攻勢案

 なるべく攻撃側有利に戦闘を仕掛けたい。これはコーカサスキャンペーンならずとも普通の作戦級ゲームでも同じでしょう。エリート修正、装甲修正を得られ、河川越しではない平地に陣取っている舞台と言えば、ソ連第12軍です。ここに戦力を集中させて突破を狙います。

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 狙う箇所は1232に陣取っている2個狙撃兵師団。ここは平地でしかも、どちらも通常TQ持ちなので、エリート修正、装甲修正どちらとも得られます。戦力比は、39対6で6対1、エリート修正、装甲修正さらに空軍支援(第7航空艦隊なので2コラムシフト)までつぎ込み、10対1まで持って行きます。これで自動除去達成!

 他の攻撃箇所は、ルールブックの例で載っていた攻撃箇所と同じです(1128と1131)。どちらも装甲師団で攻撃するので多少リスキーですが、今回はどちらとも成功しました。

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第1ターン ソ連軍第2移動&戦闘フェイズ
 とりあえず後方にいるユニットを前線に集めます。

第1ターン ドイツ軍第2移動&戦闘フェイズ
ソ連第37軍管区
1131にいる装甲師団が連続機動強襲をかけてユニットを除去していきます(機動強襲中にA1/D1が出て1ステップロス)。
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 その東横にいるドイツ軍第23&14装甲師団はソ連軍の横をすり抜けて南下。1430の町(名前忘れた)を占領。
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↑(ドイツ軍側から見て左翼線戦の様子)
 続いて、ロストフ正面の戦線について。ここはまず、1332にいるドイツ軍第13装甲師団が、1432(戦車旅団)と1433(親衛騎兵師団)に機動強襲を仕掛けます(どちらも成功)
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↑第13装甲師団が強襲攻撃を仕掛けるところ(空軍支援付き)

 他の部隊はソ連軍第12軍管区の2個狙撃兵師団(1132)に攻撃を仕掛けるため強襲マーカーを配置。
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↑強襲マーカーを置いたところ

 さて、戦闘の結果A1/D2だったので、ドイツ軍は第5SS師団をステップロスさせました(ソ連軍は除去)。

第1ターン ソ連軍第1移動フェイズ
 とりあえず前線に兵力を移動。プレイする前は、「どうせ兵はいくらでも沸いてくるわい。」と、思っていたのですが、増援登場へクスが思いの外、戦線後方にあるので戦線がはれない自体に!今回は前進防御の方針で行きましたが、まあえらい勢いで除去されて戦線を張れるユニットがいない!

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↑第1ターン終了時

第2ターン ドイツ軍第1移動&攻撃フェイズ
 特別ルールで、ドイツ軍第14装甲師団が撤収。補充チェックは「ドイツ軍通常歩兵」でした(装甲師団が欲しい!)。

薄いところ攻撃して、ソ連軍が貼った戦線を突破します。
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第2ターン ソ連軍第2移動&戦闘フェイズ
 何もすることがない。戦線整理だけ。

第2ターン ドイツ軍第2移動&戦闘フェイズ
 機動強襲と強襲を繰り返し1733の町を占領(名前忘れた)。ドイツ装甲部隊クバン河到達。

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 クバン河に到達したはいいが、すでに装甲部隊がボロボロなんだけど。こんなものなのだろうか。
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今回のプレイはここまで。
# by sperling | 2011-07-18 20:14 | ウォーゲーム

ロンメル戦記(山崎雅弘著)を読みました

 ずっと前に買っていて機を見て少しずつ読んでいた山崎雅弘著「ロンメル戦記」をようやく読み終わりました。

 特に興味深く読んだのが、前半部分(1940年フランス戦まで)。北アフリカ戦以降のロンメルの戦歴はだいたい知っていましたが、それまでの戦歴はあまり知らなかったので、フランス戦での活躍ぶりや、第一次世界大戦でロンメルが何を学んだか、そしてその学んだことを第二次世界大戦でどのように生かしたか等々が分かり非常に興味深かったです。

 書き方も抑制が効いていて、戦況図も豊富。日本語で読めるロンメルのまとめとしては、なかなか良い本だと思います。

ロンメル戦記 (学研M文庫)

山崎 雅弘 / 学習研究社

スコア:




 この本を読むと、なぜか1940年のフランス戦のゲームをプレイしたくなるんだよな(笑)。と言ってもフランス戦のゲームはコマンドマガジンの付録でついたタイボンバ先生のダンケルク戦のゲームしかもってないや。
# by sperling | 2011-07-14 20:36 | 読んだ(読んでいる)本

コーカサスキャンペーン練習プレイ

 気がつけば2011年の半分以上が過ぎていますが、ぼちぼちこちらのブログも更新していきたいと思います。というわけで、半年以上前にサイコロによって決めたように、今年初めのゲームはマークシモニッチ先生の「The Caucasus Campaign」

 昨日休みだったので、練習プレイと称して1ターンの途中まで進めてみました。基本的なルールは、そんなに奇をてらったものはなくすんなり理解できるルールだと思いました。ターンシークエンスと、戦闘修正や特殊ユニットの把握が少々面倒かなあとは感じましたが。

 セットアップは楽だし、プレイアビリティは高いみたいです。

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セットアップ
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第1ターン ドイツ軍第1戦闘フェイズ終了時
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第1ターン ドイツ軍第2戦闘フェイズ終了時
# by sperling | 2011-07-13 20:32 | ウォーゲーム

激闘!グデーリアン装甲軍をプレイせずに年越しそう

 もともと計画に無理があったか。というわけで今年のブログの更新はこのエントリーで終わり。あまり更新できず年末にアリバイ作りのように更新しましたが、来年はもう少し更新したいところです。

 それではよいお年を。新年最初のプレイは「The Caucasus Campaign」です。
# by sperling | 2010-12-31 19:39 | 雑記

グダグダな進撃

以前のエントリーの続き。グダグダな進撃っぷりにorz

今回のプレイは、基本ルールの他に、選択ルール、日本語版改定ルールをすべて採用してプレイしています。またセットアップはヒストリカルセットアップ。シナリオはキャンペーンシナリオです。

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# by sperling | 2010-12-29 14:09 | ウォーゲーム

来年最初にプレイするゲームを決める

 少し気が早いですが来年最初にプレイするゲームを考えています。単に自分がプレイしたいゲームをプレイするのはつまらないので、今年買ったゲームで未プレイのゲームの中からサイコロを振って決めてみました。
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↑未プレイのゲームたち

適当に表を作ってサイコロ振る。出た目は1!

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↑表と結果(それにしても汚い字だ(笑))

1の欄は「The Caucasus Campaign」(GMT)ですね。 

やったー!(本音)

 というわけで、新年一発目のゲームはGMTの「The Caucasus Campaign」となりました。新年と言うことでフルターンプレイするつもり。検索すると多くの方がプレイ記録をネット上に上げているので、今さら感が強いですが、精一杯プレイしたいと思います。
# by sperling | 2010-12-29 09:57 | ウォーゲーム

今年最後の買い物

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 今日はボードウォークへ行きコマンドマガジン96号「ホワイトデス」とゲームジャーナル35号「激闘グデーリアン装甲軍」を購入。うん見事に東部戦線ものばかりだ(^_^;

 今年1年どれくらいボードゲームに使ったのかなぁと思いボードウォークのポイントカードを確認。ポイントカード1枚ためるのに1万円必要なので、5枚溜まったと言うことは5万円使ったのか。そんなに使ってないな(笑)
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# by sperling | 2010-12-25 21:11 | 購入物

クリスマスはバルジ

 明日はクリスマスと言うことで、6A別冊の「Dark December」をプレイ。Twitterでもつぶやいたけど、久々にウォーゲームをプレイしたせいか、1ターン進めるのに1時間もかかってしまったorz

 今回のプレイは、基本ルールの他に、選択ルール、日本語版改定ルールをすべて採用してプレイしています。またセットアップはヒストリカルセットアップ。シナリオはキャンペーンシナリオです。

 今日は2ターンまでしかプレイできなかったのでそこまでのエントリーです。

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# by sperling | 2010-12-23 19:32 | ウォーゲーム

あから2010清水女流王将に勝利

 私はモバイル将棋連盟の中継アプリで観戦してましたが、特に終盤の圧殺ぶりにorz

投了局面は以下の通り
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投了図(△9五桂まで)

 次に△8七桂不成までの詰めろなので、先手は何とか防がないといけませんが持ち駒は桂のみなので、なかなか防ぐのは難しい。これで後手陣に傷があればまだ反撃の楽しみ(=耐える楽しみ)があるのですが、ご覧の通り美濃囲いが手つかずの状態。

・1分将棋、
・先手陣は耐えても圧殺される状態、
・後手陣は手つかずの美濃囲い(=反撃の隙がない)

 これならここで投了止むなしだと思います。

 次があるとすれば、男性プロ棋士のタイトルホルダーと指して欲しいなぁ。まぁいつかはやると思いますけどね。ただその頃になるとコンピューター側も今より進歩してるだろうから大変そう。

 
# by sperling | 2010-10-11 20:25 | 将棋

NHK「名将の采配」はウォーゲーマー好みの番組

名将の采配(NHK)

 たまたま深夜で再放送されているのを見たのですが、何ともウォーゲーマー好みの番組でした。番組コンセプトとしては、テーマとなる武将(名将)とその武将が関与した有名な歴史的状況を提示して、ゲスト2人にその状況の打開策を答えさせるというものです。

 この番組の何がすごいって、歴史的状況を示すジオラマと駒(駒は精密なヤツじゃなくてものすごく簡単な駒だけど)。ジオラマに置かれた駒をゲスト二人が動かしながら考えるのですが、どうみても兵棋演習です(笑)。

 私が見たときは、楠木正成の「湊川の戦い」がテーマでしたが、これを見て湊川の戦いがやりたくなったもん(それを題材にしたウォーゲムがあるかどうかしらないけど(笑))。

 次回は、カエサルの「ファルサルスの戦い」。ローマ時代の戦いはよく知らないのでこれもチェックしよう。


 それと、9月6日は大坂の陣がテーマのようで、9月1日に「真田軍記~決戦!大坂の陣~」を出すゲームジャーナルは、商売がうまいなぁと思いました(笑)(注1)。

注1
偶然でしょうけどね(笑)。
# by sperling | 2010-08-28 23:34 | 雑記