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「ウォーゲーム・ミューティング」レポ

ウォーゲームミューティングに行ってきました。
おそらく、詳細なレポートが主催者側から発表されると思いますが、私が印象に残っている部分を簡単に記したいと思います。以下の記述は、私の記憶のみを頼りに書いていますので、間違いや思い違いがあるかもしれません。そのときはご容赦を(メモを取っておけば良かったorz)
以下の記述では一応発言者ごとに書いていますが、この通りに発言したのではなく私が私なりの言葉でまとめていることを最初に断っておきます。

今回のウォーゲームミューティングをなぜ行うことにしたのか?
山崎氏(以下山崎):blogなどで情報を公開しているがもう少し消費者の生の声を聴きたかったため
小角氏(以下小角):上記の目的もあるが、もう1つの目的は、将来このようなイベントを全国的にやっていきたいと思っている。今回はそのための試金石としたい。

第1部 いままでの活動のまとめ

山崎:シックスアングルズは最近ようやく黒字になった。最近はオリジナルゲームと過去の再販ゲームを交互に出しているが、オリジナルゲームの開発には時間がかかるので、今後もこのような方針でいきたいと思っている。
 (「ウォーゲームレトロリスペクティブ」の限定800個生産はすくなすぎるのでは?という司会の佐藤氏(以下佐藤)発言に対し)少なすぎるというわけでもなく適切な数字だと思う。実際、そんなに急激に品切れになるわけでもなくゆっくり売れていっているので、ほしい人にゲームが行き渡ってないということはないと思う。また生産数を増やすのはいいが保管場所の確保が困難になる。

小角:サンセットゲームズには明確な目標(「ウォーゲームを東急ハ○ズ等の量販店の店頭で売る」という目標)があり、それに向かって進んでいる。いままでの活動である程度の進展はあったと思う。
 これからは、ボックスタイプのゲームを主力として売り出していく(消費者に商品を訴えるという点ではボックスタイプの方が優れていると思っているので)。サンセットゲームズが出しているジップロック入りのウォーゲーム(D-Day、失われた勝利等)は「安定供給の役目」は終わったと思っている。もし需要があれば将来これらのゲームをまとめてボックスタイプのゲームとして売り出すこともありうる。(「安定供給の役目」は終わったとはどういう意味なのかという佐藤の質問に対し)ジップロック入りゲームの売り上げは年々落ちている。これはこれらのゲームが欲しい人に、ほぼすべて行き渡ったと考えられる。

第1部はこんな感じでした。基本的に二人が発言し、司会の佐藤氏が質問を投げかけるという場面が多かったです。もちろんこれ以外のことについても発言されていましたが(ルールブックの校正やサンセットゲームズの事業形態、発売時期が不明な点やゲームの値段等)この辺りに関しては、私の記憶が曖昧になっているので、書きませんでした。

1部が終わるときに軽く年代に関するアンケートを採りましたが、30代がほとんどなんですね。20代は私を含め2人でした。やはり主力は30代なのか。

第2部これからの予定
小角:PGG(パンツァーグルッペグデーリアン)に関して、権利関係が複雑で難航してる(筆者注 本当は経過説明がいろいろありましたがぼかして書いてくれと言われたので一行でまとめてみました(笑))
 年2,3個のペースでボックスタイプのゲームを出していきたい。
(イベントに関して、80年代にあった卓コンみたいに複数の企業と共同して行うことは考えているかという出席者の質問に対し)それは考えていない。 
 これからは20代、10代後半の若者をターゲットにしていきたい。
(上記について、他の娯楽との競合に関してどうおもっているのかという質問に対し)特に問題とは思っていない。
 80年代のように大手メーカーが参入してくるような状況をつくりたい(そうすれば無理にてこ入れをしなくても自然にウォーゲームも現在よりプレイされるようになる)
 サンセットゲームズは人材育成-「ルール校正者」、「ゲームデザイナー」、「グラフィックデザイナー」-に力を入れたい(入れている)

山崎:現在はモスクワ攻防戦の完成を目指している。
「ウォーゲームレトロリスペクティブシリーズ」は次のコブラ(SPI)で一応一区切り。第2弾の出版は未定(筆者注 理由は弾がないからだそうで)
(上記に関してSPI以外の作品-例えば日本の作品なども再版して欲しいという質問に対し)特にSPIに限定しているわけではなく、他メーカーのものでも需要があれば出していく。
 (小角氏と違い)30代をメインターゲットにしたい(筆者注 おそらく小角氏の発言を受けてのジョークだと思いますが(笑))
(GMTのようにテストプレイヤーを公募しないのかという佐藤の質問に対し)興味はあるが、テストプレイヤーとの調整が難しいことが予想されるので、今のところ募集する予定はない。

ミーティング時間は、予定の2時間を30分ばかりオーバーして終わりました。
まだまだ書き漏らしたことが多々ありますが、とりあえず公開。
by sperling | 2007-04-30 16:05 | ウォーゲーム

そろそろ出発

デジカメの電池充電完了。
ゲームも何個か持って行きます。

いまからでても、大阪につくのは10時頃になりそう
by sperling | 2007-04-29 05:50 | ウォーゲーム

ウォーゲームミーティング参加表明(多分)

昨日ようやく5月(正確には4月の終わりから5月の終わりまで)の勤務表をもらいました。

どれどれ……お、今週末2連チャンで休みだ!

……というわけで、29日にある「ウォーゲームミーティング」行ってみたいと思います。どのゲーム持って行こうかな?

以下余談
ちなみに家族には大阪にいる友人に会いに行くと言っております。さすがにゲームをしに大阪へ行くとは……あとで友人と口裏をあわせておこう。

あと高速バスを予約しようと思ったら狙ってた便もう予約でいっぱいだった。……ハッΣ (゚Д゚;)そういえば今週末からゴールデンウィークか。
by sperling | 2007-04-27 10:45 | ウォーゲーム

[メモ][ネタ]ドイツ軍オワタ\(^o^)/

ドイツ装甲軍団 「マーケットガーデン作戦」をプレイ中。
次の写真は2ターン終了時の写真です。
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2ターン目終了時にしてドイツ軍9個師団が包囲された\(^o^)/
次ターンから連合軍が先攻になるので、助かる見込みほぼゼロ。

やり直そうorz


勘違いしてたこと
機甲突破って「防御側が後退したヘクス分のヘクス数」ではなくて、「防御側が後退したヘクス分の移動力」なんですね。まぁ「ヘクス」だとボンバ作品になるか(笑)
by sperling | 2007-04-23 22:32 | ウォーゲーム

[プレイ記録]「ドイツ装甲軍団 スモレンスク攻防戦」

今回は初プレイということで、何も考えず本能の赴くままプレイしてみました。
ゲーム紹介はこちら

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by sperling | 2007-04-21 18:03 | ウォーゲーム

[ゲーム紹介]「ドイツ装甲軍団 スモレンスク攻防戦」

本ゲームは1941年7月にスモレンスク周辺で起こった攻防戦を扱ったゲームです。

コンポーネント
マップはハーフサイズで駒は厚型になっています。ユニット規模はドイツ軍が連隊/大隊規模、ソ連軍が師団規模となっています。

ターンシークエンス
1ターンの流れは、ソ連軍増援マーカー配置置フェイズ→ドイツ軍増援登場フェイズ→ドイツ軍移動→ドイツ軍戦闘→ソ連軍増援登場フェイズ→ソ連軍戦闘フェイズとなっています。

戦闘方式
戦闘は戦力比を用います。戦闘修正はサイの目修正のみ。戦闘結果表は後退型の戦闘結果となっています(なんせ1:1でも1/2の確率で後退の結果となる(戦闘修正なしの場合))。それと戦闘結果で後退したユニットは混乱し1ターン移動・戦闘が出来ません


勝利条件
勝利条件はドイツ軍が特定都市の占領。ソ連軍が特定都市の防衛、ドイツ装甲部隊の撃破、部隊の脱出による得点獲得(ゲーム終了時連絡線が引くことができるユニット(白帯のユニットのみ)10戦力毎につき1点)となっています。
by sperling | 2007-04-21 16:18 | ウォーゲーム

コマンドマガジン74号到着!!

コマンドマガジン74号が今日うちに来ました。
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マップは(デザイナーの方も書いておられますが)ドイツ戦車軍団のときと同じような雰囲気を持ったマップです(ユニットもかな)。

ルールブックはどちらのゲームも6,7ページ(ヒストリカルノート、両軍の戦略・戦術の記述含む)でした。

記事はこれから読むとして、ぱらぱらとめくって一番驚いたのは、「俺たちにデザインを語らせろ」という座談会ページに掲載されている対談者のご尊顔部分。

コマンドマガジン編集長の中黒靖氏が坊主頭眼鏡だったなんて……出席者の中でも一番怖い威圧感のあるいでたちでした。逆にコマンドの記事で(そのハチャメチャぶりを)よく見かける鹿内靖氏が一番おとなしそうな感じでした。こちらも意外。

あ、来月号の付録は「モスクワ電撃戦」と「東海遊侠伝」(幕末の東海道筋博徒の渡世を再現したゲームらしい)みたいですね。あと予告ページの下の方に「アジアン・フリート」制作計画始動とかいてあります。
by sperling | 2007-04-18 15:39 | ウォーゲーム

ウォーゲームも差し押さえられるのかしら?

今日のYahoo!ニュースより
<ネット公売>税滞納者の美少女フィギュア 小樽道税事務所
上のニュースは、税金滞納して差し押さえた美少女フィギュアを公売にかけるという記事ですが、税金滞納したらウォーゲームも差し押さえら(て公売にかけら)れるのかしら?

貴重なウォーゲームがやすく手にはいるチャンスが増える?(・∀・)
(ふつうにヤフオク利用すればいいじゃん(w)
ちなみに上の件のオークションページはこちら
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ds/dzc/otaunetauction

また、えらく時代を感じさせるフィギュアが多いような・・・・・・
by sperling | 2007-04-16 18:38 | ウォーゲーム

臨時収入が入ったので

コマンドマガジン最新号を注文しました。

コマンドマガジン74号

こうやって、入った収入をすぐ使ってしまうから金が貯まらないんだよなぁ('A`)
by sperling | 2007-04-11 16:32 | ウォーゲーム

[DVD]「ヒットラーと将軍たち マンシュタイン 電撃戦の立役者」鑑賞中

ただいまレンタルビデオ店で借りた「ヒットラーと将軍たち マンシュタイン 電撃戦の立役者」を見ています。

これは、マンシュタインを軍事的な面よりも人間的な面、つまりなぜマンシュタインはヒトラーと(主に軍事的な面で)衝突しながら、ヒトラーに従順だったのだろうか?という点を当時の映像や、関係者のインタビューで描いています。

全体のトーンとしては、マンシュタイン凄い!…というよりも軍人としては凄いけどちょっとなぁ…というトーンで描かれています。

個人的には、マンシュタインって良くも悪くも「プロイセン軍人」なんだなぁと思いました。

このDVDはマンシュタインの軍事的な面にはそんなに詳しくふれていませんが、ウォーゲーマー的にはところどころ挿入されている当時の映像は見ておいて損はないかも(ただ、東部戦線に詳しい人はどこかでみた映像ばかりかもしれません)。
最後にキャプチャー画像をいくつか(いけないことかもしれませんが(笑)
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↑バルバロッサ作戦の進軍映像(有名ですね)
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↑有名な絵ですね
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↑第3次ハリコフ攻防戦で反撃に転じるドイツ軍(これも有名ですね)
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↑チェルッカシー包囲戦の映像?(三突ばっかりだ)
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↑マンシュタインの息子さん
by sperling | 2007-04-02 21:00 | 雑記