[例会報告]広島ゲームサービス9月例会報告(サブタイトル:秋の鉄道ゲーム祭り)

それでは、まずは昨日参加した広島ゲームサービスの例会報告から。

 今回は鉄道ゲームのマルチばかりプレイしました。まずプレイしたのが、ドイツの鉄道ゲーム(名前忘れた)。基本的なシステムは、列車を動かして線路を延ばし、都市と都市をつなぎお金を得るというもの。あとは列車をひとつ動かすごとにもらえる株券や小都市にある資源ルール等があります。また列車や駅の駒は、ドイツゲーらしく木製でした。

 プレイした感想ですが、手軽な鉄道ゲームといった感じでした(私がいままでプレイした鉄道ゲームの中では)。


 次にプレイしたのが、「蒸気の時代」という鉄道ゲーム(帰って調べたら有名な作品みたいですね)。まず1ターンインストプレイして、午後から本格的なプレイとなりました。

 このゲームをプレイする前に、他のプレイヤーの方から、このゲームは「借金ゲー」&「すき焼き(焼き肉)ゲー」だといわれて「?」と思ったのですが、プレイしてその言葉の意味が分かりました。

 このゲームはとにかく何をするにもお金がかかります。最初の順番決めのベットから始まって線路の敷設、借金(株券)の利払い、汽車の維持費等々。それと比較して序盤の手持ちの金の乏しいこと、一応都市にある物資を対応する別の都市に自分が敷設した線路経由で運べば収入が増えますが、序盤では雀の涙です。

 というわけでこのゲームは、序盤は積極的に借金をして線路を敷設していき、収入を増やしていくのが定石とのこと(注1)。借金ゲーというのもうなずけます(笑)。

 次に「すき焼き(焼き肉)ゲー」の意味。このゲームは線路を敷設したあと、都市にある物資を対応する色の都市に自分が敷設した線路経由で運ぶことにより収入が増えます。物資を運ぶ順番は、基本的に最初のベットによる順番で行われます(カードによる変動あり)。よって、順番が最後の方になっていると自分が狙っている物資を先に別のプレイヤーに動かされて涙目、という光景が結構起こります。こういった光景が、焼き肉やすき焼きにおける肉の取り合いを思い起こさせるらしいです(笑)。

 今回は5人でプレイしましたが、テンポ良く進みあっという間にゲームが終わりました。プレイアビリティも相当高いようですね。このゲームは面白かった。

 このゲームのあと少し時間が余ったので、宇宙を舞台としたカードゲームをプレイしたのですが、いまいち要領がつかめず、何をしていいか分からないまま終了。うーむ、モンコレなら分かるんだがなぁ(←それはTCGとセルフツッコミ)

 他の場所では、アイラウの戦い、バルジゲームのテストプレイが行われていました。バルジでVT信管が使われていたことを聞いて( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーと思いました(注2)。

以上。9月の例会報告でした。


注1
他のゲームサークルではどういうプレイをしているのか分からないので、この定石がどこまで普遍性を持つか分かりませんが。

注2
これって有名な話なのだろうか?私の場合、VT信管と聞くとどうしても「マリアナ沖海戦」を思い浮かべてしまいます。
by sperling | 2008-09-22 13:19 | ウォーゲーム
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