練習プレイ「The Tigers are Burning」

 ウクライナ43みたいな重いゲームを毎日やるのはキツイので、今回は軽いゲームをプレイしました。
 今回プレイしたゲームはいつぞやのコマンドの付録になった「The Tigers are Burning」です。



 扱う場所は「ウクライナ43」と同じウクライナ、期間は43より長く43年8月~44年5月までで、長いようですが1ターン1ヶ月なので10ターンで終わります。ユニットの規模も軍団もしくは軍規模がほとんどなのでユニットの数もそんなにありません。
 さてシステムを簡単に説明しましょう。ZOCなし、罰則なし蹂躙攻撃あり、空ヘックス空打ちによる先頭後前進ありとハデハデです。攻撃は戦力比をたてる方式ですが戦闘結果は損害数方式で、防御側は受けた損害数をスッテップロス、退却、自由に振り分けることができます(例外としてソ連軍攻撃時のみ攻撃側のソ連軍が損害をこうむったらスッテプロスを適用しないといけない)。補給はソ連軍のほうが厳しく、補給源ユニットから離れれば離れるほど移動と戦闘に不利な修正を受けるようになります。勝利条件は、都市および町の支配によるVP方式。ターンごとにサドンデスVPが設けておりドイツ軍が無茶な退却をしないようになっています。あとは海上移動やら空中補給、空挺攻撃等々の細かなルールがあります。
 それと私が一番面倒だなぁと思ったのが河川越しの攻撃。なんせ河川越し攻撃するユニットは好天時30%、泥濘時50%の攻撃力減の修正をうけるのですが、この計算がめんどい。単に半減じゃだめだったのかしら?
 もうひとつ、このゲームの天候ですが好天はゲーム開始から4ターンまで、後は延々と泥濘もしくは雪(このゲームには天候境界線があって北と南で天候が異なる)の中を進軍することになります。昔友人とプレイしたときも後半はドイツ軍の戦線を平押しするだけだったような・・・・・・。
 それではさっそくプレイに移りましょう。
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↑セットアップ図
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↑ハリコフ周辺 
 1ターンはソ連軍の攻撃フェイズからです。ソ連軍はドイツ軍の弱いところ狙って攻撃、ほとんど成功させます。
 ドイツ軍は戦線を整理させつつ、ハリコフ北方にいた3個装甲軍を前面に出して守ろうとしたのですがこれがまずかった・・・・・・・。
 
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↑2ターン目ソ連軍移動フェイズ終了時
包囲されました(泣)。
蹂躙攻撃をなめてはいけませんね(乾いた笑い)。
ソ連軍は航空支援をつぎ込んで攻撃、見事に壊滅しました(泣)。
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2ターン目ソ連軍攻撃フェイズ終了時
 ドイツ軍はこの後急いでドニエプル西岸に退却。これはもう駄目かなと思いましたが、前述のソ連軍の補給制限が厳しく以外に追撃が遅い。
 無理して追撃したきたソ連軍は低比率攻撃でも結構押し返せることができる(なんせ最大4コラムシフトだもんなぁ)
 なんやかんやしているうちに天候が泥濘もしくは雪となってしまい、進撃速度低下。いつぞや友人とプレイしたときのようにドイツ軍の戦線を平押しするのみとなりました。
 いやぁ、泥濘が一番強いなぁ(笑)。
 そういやパウル・カレルも「ロシアの泥濘を体験しなければ、泥濘について語る資格はない」っていってたっけ。うーんあんまり体験したくないもんだ。
by sperling | 2005-08-02 19:02 | ウォーゲーム
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