HGS7月例会

 久々の投稿です。今日はHGSの例会があり、私は「デシジョンインフランス」をプレイしました。
 「デシジョンインフランス」は1944年の連合軍による上陸後の戦いを描いており、フルシナリオだとボカージュの戦いからパリ解放までプレイできます。
今日は11ターンから始まる「突破」シナリオをプレイしました。

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↑セットアップ全体図(マップ中央にあるのがパリ)

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↑セットアップコタンタン半島部

 それではこのゲームの簡単な紹介を。部隊は師団規模を基本とし、そこにシルエットユニット(重戦車やネーヴェルヴェルファー等)や司令部ユニットがあります。スタックは2.5個師団まで。補給は連合軍の方が厳しく、一般補給に加えターンの始めに燃料補給があります。戦闘はメイアタックで、戦力比を立てたあといくつかのコラムシフト修正を加えていく方式です。
 あとこのゲームには戦場の霧ルールがあり、スタックは一番上以外見てはいけないと言うルールがあります。このルールのおかげで戦闘をしかけるときはかなりドキドキします(笑)。
 今回私は連合軍でプレイしました。まず史実通り装甲教導師団のいるヘクスに絨毯爆撃をしかけ、その後、あいた穴にアメリカ軍殺到させました。途中独軍の反撃によって補給線を切られるという事態に陥りましたが、おおむね順調に進撃でき、14,5ターン目に独戦線を突破。以降追撃戦に移りました。

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↑独戦線を突破するアメリカ軍

 しかしアメリカ軍とは対照的にイギリス軍の戦区はほとんど動きがありませんでした(私があまり積極的に攻勢に出なかったせいですが)。
 南部ではアメリカ軍がセーヌ川を突破しパリを包囲しようとしたのに、北部ではセーヌ川対岸に防御線を張られてしまい進撃が止まってしまう始末。終了時間が迫ってきたので今回のプレイはここで終わりとなりました。

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↑終了図

 このゲームは戦場の霧ルールのおかげで毎ターンプレイヤーに決断を迫ります。つまりここで攻撃するか、それとも退くか。この葛藤の中コタンタン半島の付け根に展開している独戦線を突破したときの喜びはかなりのものです。
 これでもう少しルールが簡単で、セットアップが簡単ならばなぁと思うのは贅沢なお願いでしょうか(笑)。
 次回は特別例会で「ラインへの道」というゲームをプレイするそうです。どんなゲームなんでしょうね?
by sperling | 2005-07-11 02:27 | ウォーゲーム
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